【大人矯正症例】コンプレックスだった歯並びをマスク生活を期に矯正治療


治療期間 | 約2年5ヶ月 |
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通院回数 | 22回 |
治療法 | インビザライン |
トータル治療費 | 935,000円 |
内訳(検査費) | 55,000円 |
内訳(装置費) | 770,000円 |
内訳(調整費) | 110,000円 |
矯正治療について
診査時の所見や治療計画の方針について
反対咬合で上下の前歯が逆になっており、左上犬歯が飛び出ているような状態でした。
しかし、犬歯は若干ねじれてはいるものの、本来のあるべき位置でした。
また、奥歯は多少ズレやねじれがあるものの噛み合わせに大きな問題はありませんでした。
このことから、上下の前歯を重点的に動かす治療計画を立てました。
具体的には、上顎は外へ広げ、下顎は歯茎に埋め込む(下げる)治療計画です。
その他に舌癖(乳児嚥下)があり、低位舌でもあったため、MFTを矯正治療と同時に行いました。
患者様の声
矯正治療をしようと思ったきっかけ
- 若い時から見た目が気になり、人前で歯を見せるのが心配で、あまり見せないようにしていた。
- 矯正したいと思っていたができずにいた。
- コロナでマスク生活になり、外食も控えるようになり、矯正しても目立たないから、矯正しようと思った。
治療前後 写真







